可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09
それから、これは市道広見土田線の高架橋付近です。非常に目立つところなんですけれども、以前は植えられていたようですけど、今はこういう状態です。 これはもう可児市役所のすぐ近くですね、市役所の前の信号のある交差点です。ここも花壇ですけれども、ずうっと花が植えられるという姿は見たことがありません。
それから、これは市道広見土田線の高架橋付近です。非常に目立つところなんですけれども、以前は植えられていたようですけど、今はこういう状態です。 これはもう可児市役所のすぐ近くですね、市役所の前の信号のある交差点です。ここも花壇ですけれども、ずうっと花が植えられるという姿は見たことがありません。
工事につきましては、平成25年度より着手しており、今年度は当初予算約24億円で下切地区の高架橋上部工などが整備予定となっております。 また、本事業区間には3本のトンネルが計画されておりまして、現在2本が完成しておりますが、残り1本の丹生川町坊方地区のトンネル工事につきましては、本年8月26日に工期を令和7年2月末とした入札公告がなされておりまして、今年度末に着工される予定となってございます。
現在、岐阜市内では、国と中日本高速道路株式会社により東海環状自動車道の整備が進められており、令和6年度の開通に向け、トンネルや高架橋などの工事が最盛期を迎えているところであります。
また、1995年には、阪神・淡路大震災では、建物、そしてまた高架橋等の倒壊、そして市街地炎上火災がありました。尊い6,434人が亡くなり、行方不明者3名、負傷者4万3,792人、全半壊が24万9,180棟で、耐震化と密集地市街地対策、自助・公助の大切さで災害の推進をしていかなくてはならないと思っております。
112: ◯建設部長(丹羽克爾君) 平成26年に公表されたリニア中央新幹線の環境影響評価書によりますと、大萱地区については、高架橋の高さを20メートル、防音壁の高さを3.5メートルとした場合の音の強さは、軌道の中心から距離20メートルでは78デシベル、距離200メートルでは74デシベルと予想しております。
これまでに、伊自良川にかかる橋梁や、さらに西へ向かう高架橋の工事、折立地内の盛り土工事等が進められており、今後も引き続き道路工事が行われます。 また、県の事業にあわせ、本市もインターチェンジアクセス道路の一部として都市計画道路長良糸貫線と岐阜大学附属病院をつなぐ南北路線である都市計画道路折立大学北線の整備を進めております。
1キロメートル超えの地上高架橋、それに続く掘り割り、形状が20メートル幅の幅員でつくられるようであります。そして、奥磯林道をまたぎ、東海環状自動車道をくぐり抜けて、浅い深さのトンネルを掘り進んでまいります。皐ケ丘、桂ケ丘、そして星見台の戸建て大規模団地の下をかすめ通り、各地のため池の下を掘り抜いていくというのが可児市の路線計画となっております。
〔基盤整備部長東泰士君登壇〕 ◎基盤整備部長(東泰士君) 中部縦貫自動車道高山清見道路の高山インターチェンジから(仮称)丹生川インターチェンジ区間の整備につきましては、現在、上切、中切、丹生川町町方、新張地区では、高架橋の下部工工事、丹生川町坊方地区におきましては、(仮称)丹生川インターチェンジ付近の改良工事などが行われております。
143: ◯委員(粥川加奈子君) 同じ138ページの東海環状自動車道推進事業のあたりなんですけれども、これはお尋ねといいますか、高架橋の下部と書いてありますので、実は私たちのほうもたくさん下部があって、その辺まだ今国のほうの道路整備事業でやられていると思うんですが、橋脚はほぼでき上がりつつあるんですけれども、その周りの周辺がすごく草が生えてきていて、あれというのは
次の質疑ですが、濃飛横断自動車の茄子川を高架橋の要望はどうなっているかという質疑に対しまして、県も協議、検討しており、地質調査も行う考えでありますという答弁でございました。 次に、議題2の中津川市議会・恵那市議会リニア問題懇談会についてですが、8月5日、委員会終了後、恵那市役所にて15時30分より開催の確認を行いました。 議題3の三市一村委員会合同会議についてであります。
大井町の中でも、野尻、野畑地区では、リニア構造は半地下構造で、道路、水路の付け替えや振動問題があり、岡瀬沢地区では、高架橋構造で騒音問題など、地域により地形やリニアの構造、進捗を含めた取り組み状況が異なるため、市としても、地域の課題解決においては、地域の対策協議会での活動を尊重し、地域とともに取り組んでおります。
事業形態移行後に建設された新駅、高架橋などの施設はこの限りでないという主な内容でございます。次に、7ページをお願いいたします。ただいまこちらに記載がございます確認書をスキーム図に落とした内容でございますが、養老線の新たな事業形態への移行後のスキーム図がございます。確認書にある基本的な事項をこの図でお示ししているという内容でございます。次に、9ページの別紙3をお願いいたします。
事業形態変更後に建設された新駅、高架橋などの施設はこの限りでないなどでございます。7ページをお願いいたします。こちらのほうに、養老線の新しい事業形態の移行後のスキーム図がございます。今見ていただきました確認書にある基本的な事項をこの図でお示ししているところでございます。 続きまして、9ページに別紙3がございますが、こちらのほうをお願いいたします。
関ヶ原町とか、それから大野町にあったということで、高山は丹生川町の旗鉾の旗鉾橋、それから、西之一色の花里高架橋というんですか、線路の上にある、またがっておる橋だと思うんですが、やはりそれも腐食して落ちたという事件がありました。 また、新聞報道でもよくあるのが、道路に設置してある道路標識が、根元が腐って倒れて、子どもに当たってけがをされたというニュースも報道されております。
線路をまたぐ高架橋の案も出されたというふうですが、住民の反対が強くあって現在の対面通行道路にした、そういう経緯があって、全く非現実的であるということ。莫大な費用になることが考えられます。
試乗会終了後、JR東海の中央新幹線推進本部担当課長より高架橋の下での騒音測定の法律や基準の説明をいただき、実際に高架橋の下で25メートル離れた場所で、簡易でありますがリニア通過を測定いたしました。77.3デシベルが測定され、新幹線より少し大きいそうであります。高架橋下ではそれほど気になることはありませんでしたが、近隣住民からも苦情はないとお聞きいたしました。
高架橋23.6キロメートル、約8%、橋梁11.3キロメートル、約4%、そして、路盤が4.1キロメートル、約2%ということであります。そして、完成予定時期は平成39年であるということであります。 このような形で、着々とこのリニアに向けての申請、また書類等のものが始まってきました。
さらに、全国各地でトンネルにおけるコンクリート片の落下や道路照明灯の腐食による転倒事故などが毎年のように発生し、また、高速道路の高架橋の橋脚が老朽化し、鉄筋がさびてしまって、また、むき出しになったとか、そういった状況がたびたびテレビで報道なされているところでございます。
自治連合会長や自治会長が発言しましたが、また付近の住民の方も発言しましたけれども、高架橋の脚台といいますか、柱ですね。上にリニア中央新幹線が通っていく、あの柱をどこに何本つくるかという、そこまで図面を引いて調査して、JR東海が公表した資料から分析をして連合会長は発言をしました。
遠くからもわかると思いますが、ここに白い線が出ていますが、これはトンネルへ入っていくための高架橋の部分です。その先にぽこっと、かまぼこ状態の構造物がありますが、これがトンネルのフードということでございます。微気圧波というのは、トンネルから出てくる騒音のことであります。この問題について、お手元に資料を、けさ配らせていただきました。微気圧波、トンネルから出る騒音についての換算表であります。